自然災害の雹による損傷にも火災保険の現状回復も可能です。《愛知県小牧市で外壁塗装、屋根塗装や防水工事のことなら『尾張ペイントセンター』》
こんにちは。
愛知県小牧市を拠点として、外壁塗装、屋根塗装や防水工事を承っております『尾張ペイントセンター』です。
雹は積乱雲が発達しやすい5~6月頃に降る事が多く、特定の地域にまとまって降るケースが多いと言われています。
これからの時期が心配になります。
直径5㎜以上の氷粒を雹と呼びますが、ゴルフボールほどの大きさに成長することもあります。
こうなるとご自宅やカーポートなどを損傷させる非常に危険な災害となります。
例えば、バルコニーに敷いていたプラスチックタイル全体にも大きな雹が降れば、被害が顕著となります。
しかし、厄介なのは目立ちにくい「雹痕」です。
雹によって出来た塗膜への傷が、後々劣化の原因になる可能性があります。
雹痕はお住まいの美観も損ねることもありますが、汚れも付着しやすくなります。
雹災として火災保険に申請しても、塗装補修が認められるかどうかはお住まいの築年数や劣化によって異なりますが、気になる方はお気軽にご相談ください。
他には穴の開いてしまった雨樋や、破れてしまった網戸も、全て火災保険で補修を行えます。
予想出来ない被害ですが、火災保険で原状回復出来るというのは非常にありがたいものです。
後々自己負担で補修しなければならなくなるのも大変な負担となるからです。
他にも雹が当たり、割れてしまったタイルも火災保険で交換もあります。
金属系の外壁材・付帯部は雹で凹みや傷が出来ると、その部分から錆が発生し著しい劣化を招いてしまうため、状況によっては外壁材の張替や、外壁塗装の申請も可能です。
もし自然災害があれば、その後は全体点検を心がけ、状態を把握しておきましょう。
ご質問、ご相談など些細な事でも構いません。
いつでも気軽にご連絡ください。
【STORE INFO】
尾張ペイントセンター
所在地
〒485-0057
愛知県小牧市小木西1-22
電話番号 0568-43-1077
FAX 0568-43-1078
代表者氏名 田中 志保
創業 昭和51年4月
事業内容 外壁塗装・屋根塗装・防水工事
加入団体
・日本ペイント(株)カラモニー研修会クルー
・小牧市商工会議所会員
・中部エコ・ウレックス工業会会員
・AGCコーテック(株)ルミフロンサポートシステム認定施工店
許可番号
建設塗装業愛知県知事許可 般-4-65034号