雨漏りで畳が濡れたときに必要なこと《愛知県小牧市で外壁塗装、屋根塗装や防水工事のことなら『尾張ペイントセンター』》
こんにちは。
愛知県小牧市を拠点として、外壁塗装、屋根塗装や防水工事を承っております『尾張ペイントセンター』です。
寒さもそろそろ落ち着いてきて、梅の花が咲いたりと春が近づいてきました。
これからは一雨づつ暖かくなってきます。
そんな雨ですが、築年数が経ってくると雨漏りをしたり、家の手入れが気になるところです。
今回は築年数が長い家に多い、畳への雨漏りについてお話ししていきたいと思います。
今回はまず雨漏りで畳が濡れたときに必要なことをお話ししていきたいと思います。
雨漏りが原因で畳が濡れたときは、濡れた畳の対処やケア、原因となる雨漏り修理が両方とも必要になってきます。
例え雨水で濡れた畳の対処やケアを行っても、雨漏りを直さないと雨漏りが再発する度に濡れた畳の対処とケアが必要になります。
まずは畳などの内装の対処よりも雨漏り修理を先に行うことをオススメします。
雨漏り修理をする前に、ます濡れてしまった畳の対処方法ですが、まず新聞や乾いたタオルで拭き取るようにしましょう。
もし雨漏りが続いているようであれば、バケツなどをおいて畳が更にぬれないようにすぐに対処してください。
雨水を拭き取ったあとは、天日干しやドライヤーを使って乾燥させる方法が有効となります。
もし普段あまり人が入らないような物置部屋などで長期間雨漏りに気がつかなかった場合は、畳を床から上げるなどして畳の裏側を乾燥させましょう。
職人から叩き上げた代表の確かな目と豊富な知識と技術を基に、オーナー様や地元のお客様との信頼関係を大切により良いサービスを心がけ日々精進しております。
強引な営業や、期限を区切ったセールスなども一切行いません。
ご質問、ご相談など些細な事でも構いません。
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【STORE INFO】
尾張ペイントセンター
所在地
〒485-0057
愛知県小牧市小木西1-22
電話番号 0568-43-1077
FAX 0568-43-1078
代表者氏名 田中 志保
創業 昭和51年4月
事業内容 外壁塗装・屋根塗装・防水工事
加入団体
・日本ペイント(株)カラモニー研修会クルー
・小牧市商工会議所会員
・中部エコ・ウレックス工業会会員
・AGCコーテック(株)ルミフロンサポートシステム認定施工店
許可番号
建設塗装業愛知県知事許可 般-4-65034号